視覚障害者のためのWindows活用術 Wiki
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CUIでバックアップと復元
をテンプレートにして作成
開始行:
Windowsには様々な復旧方法が用意されている。
#br
その中でも今回紹介するのがコマンドラインベース(CUI)による...
#br
CUIと言われるとなんだか不安に感じる人も少なくないが、それ...
#br
自分の環境に応じたバッチファイルを一度準備すれば、そのバ...
***補足と追記 [#k1c960f7]
具体的な検証を行ったところ、次の事が判明した。
#br
-cptimgprt.batでシステムパーティションがキャプチャできない
-同じPCにイメージを適応する際、基本的にシステム読み出し情...
-空のフォルダはキャプチャされないが大きな問題は発生しない
-Windows PEがあることは望ましいが手持ちのインストールディ...
-従ってcrtprt.txtでシステムが存在するドライブを完全消去で...
-これにより、BIOSベースかUEFIベースかを意識する必要も、MB...
#br
特にシステムパーティションが取り込めない不具合は大変ご迷...
既に最新のファイルをページ最下部のダウンロードページにア...
#br
手持ちのインストールディスクを使う場合は最初に言語とキー...
以下本文
#br
#br
*前提条件と準備するもの [#l1bf14f7]
#br
#br
**準備するもの [#i8b96911]
#br
必ず準備しなければならないのは、外付けハードディスクであ...
このページの最下部に用意してあるダウンロードページの簡易W...
#br
光学ドライブは、簡易Windowsを起動するために使用するもので...
#br
#br
**前提条件 [#kc0b326c]
#br
#br
-バックアップの作成や適応には、内臓ドライブで実行している...
-作成したバックアップはWindowsが起動している同一ドライブ...
-バックアップを適応する際は、Windowsが実行されているドラ...
-バックアップを取得したり、適応したりするための簡易Window...
-バックアップを保存する外付けハードディスクは必ずNTFSでフ...
#br
#br
*大まかな流れ [#mf91272a]
#br
#br
向上心が強い方は各バージョンに応じたWindows ADKや、Window...
#br
ただし、初心者がここまでの領域に達するには、私も含めて難...
#br
この準備ができたらDISMというコマンドを使って用意したハー...
#br
それは「これはバックアップのフォルダ」ということが判るデ...
#br
次に外付けハードディスクをe:\とした場合のフォルダーを作成...
#br
----
md e:\backup
#br
md e:\backup\system
#br
md e:\backup\data
#br
md e:\backup\movies
#br
md e:\backup\photos
#br
…
----
#br
Windowsが動作している同じドライブに存在するパーティション...
#br
#br
**ドライブ番号とパーティション番号の数え方 [#t7164db8]
#br
#br
ドライブ番号(Disk Number)は、0から始まります。
#br
内蔵の光学ドライブを備えている場合は、内臓ハードディスク...
----
-コマンドプロンプトでdiskpartと入力してエンターキーを押す
-list diskと入力してエンターキーを押す
-現在接続されているディスクがディスク番号、総容量、形式を...
-list volumeと入力してエンターキーを押す
-各パーティションのドライブ文字、パーティションの種類、パ...
----
#br
外付け光学ドライブを使用している場合は簡易Windowsが起動し...
#br
しかし、内蔵ディスクが二つあったり、外付け光学ドライブを...
#br
ディスク番号が変わってしまうとe:\やf:\などのドライブ文字...
#br
#br
**BIOSベースとUEFIベースの判断基準 [#x5e28755]
#br
#br
現在PCには大きく分けてBIOSベースとUEFIベースが存在する。
#br
通常使用では特に意識する必要はないが、ハードディスクとり...
#br
時代順ではBIOSベースの方が古いが、現在のPCの多くはUEFIベ...
#br
diskpartコマンドでlist volumeとしたとき、EFIパーティショ...
#br
一方BIOSベースのハードディスクを同じコマンドで覗いてみる...
しかし、その内の一つはMBRパーティションになっていることに...
#br
また各パーティションの配置順序と容量も決められている。
#br
ここでは配置順を>で()内に容量(メガ単位)で示す。
#br
ただし、目が見えないと折角recoveryを作っても結局利用でき...
#br
>BIOSベース
MBR(300)>>recovery(500)>Windows(<8192)>その他(自由に)
#br
>UEFIベース
EFI(100)>MSR(128)>Windows(<8192)>recovery(500)>その他(自...
#br
#br
**3つのファイルから構成されている [#wf20e755]
#br
#br
下に各ファイルの役割を説明する。
#br
-cptimgprt.bat
--バックアップを保存するときに使用するバッチファイル
-aplimgprt.bat
--バックアップを適応するために使用するバッチファイル
-crptrt.txt
--バックアップを適応するためにパーティションセットを準備...
#br
crtprt.txtはUEFIベースのPC用に作られているので、必要に応...
#br
#br
**crtprt.txtの編集 [#j3bb0779]
#br
#br
このファイルはハードディスク上のパーティションセットを準...
#br
----
rem ドライブを指定します
select disk 0
rem 指定したドライブのパーティション情報を消去
clean
select disk 0
rem GPTに変換します。BIOSベースの場合はGPTではなくMBRにな...
convert gpt noerr
select disk 0
rem EFIパーティションを100MB作ります。BIOSベースの場合はE...
create partition efi size=100 noerr
format fs=fat32 label=efi quick noerr
rem ブートエントリーコードを書き込むために、明示的にドラ...
rem 起動後はドライブ文字はなくなり、エクスプローラなどに...
assign letter=s noerr
select disk 0
rem BIOSベースでは不要です。またいずれの形式でもフォーマ...
create partition msr size=128 noerr
select disk 0
rem オペレ-ティングシステムが入るパーティションです。現在...
create partition primary size=71783 noerr
format fs=ntfs label=windows quick noerr
rem ここでは仮にドライブ文字をwに設定しているが、起動時に...
assign letter=w noerr
select disk 0
create partition primary noerr
format fs=ntfs label=data quick noerr
assign letter=d noerr
----
#br
#br
**cptimgprt.batの編集 [#f3245026]
#br
#br
上と同様このファイルも編集しておく必要がある。
#br
----
rem 現在日時からファイル名を自動生成
set dt=%date%& set tm=%time: =0%
set fn=%dt:~0,4%%dt:~5,2%%dt:~8,2%%tm:~0,2%%tm:~3,2%%tm:~...
echo システムパーティションをバックアップしています
dism /capture-image /capturedir:c:\ /imagefile:a:\bcd\efg...
echo データパーティションをバックアップしています
dism /capture-image /capturedir:d:\ /imagefile:b:\cde\fgh...
wpeutil reboot
#br
#br
**aplimgprt.batの編集 [#j28a4f62]
#br
#br
これでファイルの編集も最後です。。
#br
@echo off
set dt=%date%& set tm=%time: =0%
set fn=%dt:~0,4%%dt:~5,2%%dt:~8,2%%tm:~0,2%%tm:~3,2%%tm:~...
rem システムパーティションのバックアップイメージ保存フォ...
set svsysfld=a:^\bcd^\efg^\hij^\
rem データパーティションバックアップイメージ保存フォルダ...
set svdatfld=b:^\cde^\fgh^\ijk^\
rem 上で指定されたフォルダが存在しなければ作成します。
if not exist "%svsysfld%" (mkdir %svsysfld%)
if not exist "%svdatfld%" (mkdir %svdatfld%)
dism /capture-image /capturedir:c:\ /imagefile:%svsysfld%...
dism /capture-image /capturedir:d:\ /imagefile:%svdatfld%...
wpeutil reboot
間違ってイメージが復元できないということのないように、私...
#br
#br
**isoイメージをCD-Rに焼くには光学ドライブにCD-Rをセットし...
#br
あとはダイアログに従うだけで完成する。
#br
光学ドライブから起動するには、トレーを納めた後にシステム...
#br
ロゴが表示されメディアが回転し始めたら、どれかのキーを連...
#br
メディアが速度を上げて回り始めれば成功で、失敗すればWindo...
#br
ただし、ESCやDelete、F1~F12のキーはBIOSやブートメニュー...
#br
それでは、[[関連ファイルのダウンロード>https://drive.goog...
#br
#br
**簡易Windowsの起動のテスト [#w791aa8c]
#br
#br
とりあえず光学ドライブ起動を試してみようと考えるのは当然...
#br
光学ドライブの動きが止まれば簡易Windowsは起動し、x:\で始...
#br
このときPCの電源を長押しして電源を落としたくなるが、その...
#br
wpeutil reboot
wpeutil shutdown
#br
を試してほしい。これが正常に動作すれば簡易Windowsの正常動...
終了行:
Windowsには様々な復旧方法が用意されている。
#br
その中でも今回紹介するのがコマンドラインベース(CUI)による...
#br
CUIと言われるとなんだか不安に感じる人も少なくないが、それ...
#br
自分の環境に応じたバッチファイルを一度準備すれば、そのバ...
***補足と追記 [#k1c960f7]
具体的な検証を行ったところ、次の事が判明した。
#br
-cptimgprt.batでシステムパーティションがキャプチャできない
-同じPCにイメージを適応する際、基本的にシステム読み出し情...
-空のフォルダはキャプチャされないが大きな問題は発生しない
-Windows PEがあることは望ましいが手持ちのインストールディ...
-従ってcrtprt.txtでシステムが存在するドライブを完全消去で...
-これにより、BIOSベースかUEFIベースかを意識する必要も、MB...
#br
特にシステムパーティションが取り込めない不具合は大変ご迷...
既に最新のファイルをページ最下部のダウンロードページにア...
#br
手持ちのインストールディスクを使う場合は最初に言語とキー...
以下本文
#br
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*前提条件と準備するもの [#l1bf14f7]
#br
#br
**準備するもの [#i8b96911]
#br
必ず準備しなければならないのは、外付けハードディスクであ...
このページの最下部に用意してあるダウンロードページの簡易W...
#br
光学ドライブは、簡易Windowsを起動するために使用するもので...
#br
#br
**前提条件 [#kc0b326c]
#br
#br
-バックアップの作成や適応には、内臓ドライブで実行している...
-作成したバックアップはWindowsが起動している同一ドライブ...
-バックアップを適応する際は、Windowsが実行されているドラ...
-バックアップを取得したり、適応したりするための簡易Window...
-バックアップを保存する外付けハードディスクは必ずNTFSでフ...
#br
#br
*大まかな流れ [#mf91272a]
#br
#br
向上心が強い方は各バージョンに応じたWindows ADKや、Window...
#br
ただし、初心者がここまでの領域に達するには、私も含めて難...
#br
この準備ができたらDISMというコマンドを使って用意したハー...
#br
それは「これはバックアップのフォルダ」ということが判るデ...
#br
次に外付けハードディスクをe:\とした場合のフォルダーを作成...
#br
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md e:\backup
#br
md e:\backup\system
#br
md e:\backup\data
#br
md e:\backup\movies
#br
md e:\backup\photos
#br
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Windowsが動作している同じドライブに存在するパーティション...
#br
#br
**ドライブ番号とパーティション番号の数え方 [#t7164db8]
#br
#br
ドライブ番号(Disk Number)は、0から始まります。
#br
内蔵の光学ドライブを備えている場合は、内臓ハードディスク...
----
-コマンドプロンプトでdiskpartと入力してエンターキーを押す
-list diskと入力してエンターキーを押す
-現在接続されているディスクがディスク番号、総容量、形式を...
-list volumeと入力してエンターキーを押す
-各パーティションのドライブ文字、パーティションの種類、パ...
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#br
外付け光学ドライブを使用している場合は簡易Windowsが起動し...
#br
しかし、内蔵ディスクが二つあったり、外付け光学ドライブを...
#br
ディスク番号が変わってしまうとe:\やf:\などのドライブ文字...
#br
#br
**BIOSベースとUEFIベースの判断基準 [#x5e28755]
#br
#br
現在PCには大きく分けてBIOSベースとUEFIベースが存在する。
#br
通常使用では特に意識する必要はないが、ハードディスクとり...
#br
時代順ではBIOSベースの方が古いが、現在のPCの多くはUEFIベ...
#br
diskpartコマンドでlist volumeとしたとき、EFIパーティショ...
#br
一方BIOSベースのハードディスクを同じコマンドで覗いてみる...
しかし、その内の一つはMBRパーティションになっていることに...
#br
また各パーティションの配置順序と容量も決められている。
#br
ここでは配置順を>で()内に容量(メガ単位)で示す。
#br
ただし、目が見えないと折角recoveryを作っても結局利用でき...
#br
>BIOSベース
MBR(300)>>recovery(500)>Windows(<8192)>その他(自由に)
#br
>UEFIベース
EFI(100)>MSR(128)>Windows(<8192)>recovery(500)>その他(自...
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#br
**3つのファイルから構成されている [#wf20e755]
#br
#br
下に各ファイルの役割を説明する。
#br
-cptimgprt.bat
--バックアップを保存するときに使用するバッチファイル
-aplimgprt.bat
--バックアップを適応するために使用するバッチファイル
-crptrt.txt
--バックアップを適応するためにパーティションセットを準備...
#br
crtprt.txtはUEFIベースのPC用に作られているので、必要に応...
#br
#br
**crtprt.txtの編集 [#j3bb0779]
#br
#br
このファイルはハードディスク上のパーティションセットを準...
#br
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rem ドライブを指定します
select disk 0
rem 指定したドライブのパーティション情報を消去
clean
select disk 0
rem GPTに変換します。BIOSベースの場合はGPTではなくMBRにな...
convert gpt noerr
select disk 0
rem EFIパーティションを100MB作ります。BIOSベースの場合はE...
create partition efi size=100 noerr
format fs=fat32 label=efi quick noerr
rem ブートエントリーコードを書き込むために、明示的にドラ...
rem 起動後はドライブ文字はなくなり、エクスプローラなどに...
assign letter=s noerr
select disk 0
rem BIOSベースでは不要です。またいずれの形式でもフォーマ...
create partition msr size=128 noerr
select disk 0
rem オペレ-ティングシステムが入るパーティションです。現在...
create partition primary size=71783 noerr
format fs=ntfs label=windows quick noerr
rem ここでは仮にドライブ文字をwに設定しているが、起動時に...
assign letter=w noerr
select disk 0
create partition primary noerr
format fs=ntfs label=data quick noerr
assign letter=d noerr
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#br
#br
**cptimgprt.batの編集 [#f3245026]
#br
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上と同様このファイルも編集しておく必要がある。
#br
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rem 現在日時からファイル名を自動生成
set dt=%date%& set tm=%time: =0%
set fn=%dt:~0,4%%dt:~5,2%%dt:~8,2%%tm:~0,2%%tm:~3,2%%tm:~...
echo システムパーティションをバックアップしています
dism /capture-image /capturedir:c:\ /imagefile:a:\bcd\efg...
echo データパーティションをバックアップしています
dism /capture-image /capturedir:d:\ /imagefile:b:\cde\fgh...
wpeutil reboot
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**aplimgprt.batの編集 [#j28a4f62]
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#br
これでファイルの編集も最後です。。
#br
@echo off
set dt=%date%& set tm=%time: =0%
set fn=%dt:~0,4%%dt:~5,2%%dt:~8,2%%tm:~0,2%%tm:~3,2%%tm:~...
rem システムパーティションのバックアップイメージ保存フォ...
set svsysfld=a:^\bcd^\efg^\hij^\
rem データパーティションバックアップイメージ保存フォルダ...
set svdatfld=b:^\cde^\fgh^\ijk^\
rem 上で指定されたフォルダが存在しなければ作成します。
if not exist "%svsysfld%" (mkdir %svsysfld%)
if not exist "%svdatfld%" (mkdir %svdatfld%)
dism /capture-image /capturedir:c:\ /imagefile:%svsysfld%...
dism /capture-image /capturedir:d:\ /imagefile:%svdatfld%...
wpeutil reboot
間違ってイメージが復元できないということのないように、私...
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**isoイメージをCD-Rに焼くには光学ドライブにCD-Rをセットし...
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あとはダイアログに従うだけで完成する。
#br
光学ドライブから起動するには、トレーを納めた後にシステム...
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ロゴが表示されメディアが回転し始めたら、どれかのキーを連...
#br
メディアが速度を上げて回り始めれば成功で、失敗すればWindo...
#br
ただし、ESCやDelete、F1~F12のキーはBIOSやブートメニュー...
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それでは、[[関連ファイルのダウンロード>https://drive.goog...
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#br
**簡易Windowsの起動のテスト [#w791aa8c]
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#br
とりあえず光学ドライブ起動を試してみようと考えるのは当然...
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光学ドライブの動きが止まれば簡易Windowsは起動し、x:\で始...
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このときPCの電源を長押しして電源を落としたくなるが、その...
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wpeutil reboot
wpeutil shutdown
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を試してほしい。これが正常に動作すれば簡易Windowsの正常動...
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