現在はPCを選ぶときにタブレットも予算的に考えられる余地を残している。
しかし躊躇する要因も沢山ある。
ほとんどのスクリーンリーダーでは、タブレット対応になっており、指で触ってもアクションは起こらない。 従って、指でなぞればウィンドウの幅や位置、各要素の配置をキーボードアクセスとは違って2次元的に理解することができる。 実際にある要素の実行を試したい場合は、AndroidやiOSと同様ダブルタップで操作ができ、右クリックが必要な場合はダブルタップ後指を離さずに長押しすれば、コンテキストメニューを表示することができる。
それならマウスで十分なのではという声もありそうだが、何よりマウスポインタの位置に関係なく、欲しい情報にアクセスし易い。
タスクトレイの情報確認では、[デスクトップ]にフォーカスを移し、[tab]や[Shift]+[TAB]でタスクトレーに移動し、目的のアイコンに矢印キーでアクセスして初めて情報にアクセスできる。 つまり、3手順必要だ。しかし、スクリーンリーダーのタブレット対応モードを利用すれば、画面右下部に指を持って行き、左右に指を動かすだけで電池残量やスピーカーの音量、Wi-FIの接続情報、常駐ソフトの動作状況などを確認できる。
一部はキーボードで操作できても、どうしてもマウスを必要とする場面がある。
キーボードで出来る操作はキーボードで行い、どうしてもキーボードでアクセス出来なかったり、操作が出来ない部分は、
私たちがWindowsを操作するとき頼りにしているのが音声読み上げだ。
上の文章はタッチスクリーンの使い道の解説に過ぎない。