私がそんな中途半端なものを紹介すると思われているほど、信頼が薄いのも、まぁやむを得ないだろう。
今回はAmazon Fire TV Stick 3rd Standardタイプを使って、Amazonプライムの初期設定はもちろん、YouTubeとTVerとNHK Plusのいずれも無料のものをテレビで見られるように開梱から手順を追って解説していくことにする。
現在販売されているのは第3世代になる。
第3世代にも手持ちのテレビが4K対応かどうか、アクション映画やスポーツ番組をもっとスムーズに観たいのか、それぐらいの選択肢しかない。もっとも低いスペックのものでもWi-Fi5にもフルハイビジョンにも対応しているので、まぁお好みのタイプを選んで購入してもらえればオッケーだから、ここにはリンクは張っておかない。
そもそも、案件じゃないから、このリンクから買ってほしいとか、そんなこともないので、優秀なAmazonのサポートスタッフに相談してもらえたら、きっとお好みのFire TV Stickを入手できるのはもう目に見えている。
いよいよテレビに繋いでみようと思うが、その前にテレビの入力をHDMIに切り替えておくことが重要だ。
Fire TV Stickは電源ボタンがないため、コンセントに接続するとすぐに起動する。
なので接続する順序もとても大切だ。
テレビをHDMIに切り替える方法は、事前に見える人に手伝ってもらって、独力で切り替えられるようにしておく必要がある。
テレビがHDMIになったら、まずはFire TV StickのHDMIケーブルをテレビのHDMIコネクタに接続し、しっかりと接続できたら、ACアダプタをコンセントに繋ぐ。
10秒もすれば起動音が聞こえるが、それはまだ操作の合図ではない。
この段階で音が聞こえないなら、再度Fire TV Stickの電源を抜いて、テレビのリモコンで音量を上げて起動音がしっかりと聞こえるようにしておこう。
起動音の痕に10秒ほどすると一度だけ音が1秒ぐらい聞こえる。
これが捜査の合図だ。
画面にはリモコンをペアリングしますと表示されている。
[選択]ボタンを10秒以上長押しし、5秒ほど待つと今度は2回同じ音が聞こえる。
これでリモコンと本体がやっと繋がった。
続いて言語設定だが、私達はここで音声読み上げ機能(VoiceView)をオンにする。
[戻る]ボタンと[メニュー]ボタンを同時に3秒以上長押しする。
デジタル音が聞こえた後にしばらく待つと、VoiceView is ready.と聞こえるだろう。
いや、ちょっと待て、英語は理解できないって、購入しても英語じゃ使えないって。
まぁまぁ、慌てず騒がず[選択]ボタンの少し盛り上がった部分が上下左右矢印になっているから、上下矢印で[Japanese]を選んで[選択]ボタンで決定しよう。
もう一度[戻る]ボタンと[メニュー]ボタンを長押ししてVoiceViewVoiceViewをオフにしてから、VoiceViewを再度オンにすれば、今度はVoiceViewを使用できますと日本語になる。
まぁ色々とインストールしたいアプリはあるだろうが、まずはプリインストールされているYouTubeアプリをインストールして使えるようにしてみよう。
[ホーム]ボタンを押して、[ホーム]画面を表示して、上下矢印で[ホーム]画面の項目の中から、左右矢印で[Amazonアプリストア]を選択決定する。
[検索]を画面の中から探して、選択決定してキーボードが表示されたら、丸い小さなボタンが斜めに並んでいる[選択]ボタンのすぐ上の[音声]ボタンを押しながら、[ユーチューブ]と話してみよう。
表示された画面の中に[ダウンロード済み]があるので、それを選択決定するとインストールが始まる。
画面に[開く]が表示されたらインストールは完了しているので、[開くボタンを押してYouTubeを開いてみて、好きな動画を検索してみよう。
この段階ではYouTubeプレミアムに加入している人も広告が表示される。
YouTubeプレミアムをこのデバイスに適応させたり自分の検索履歴や登録チャンネルを表示したい場合には、やはり連携設定を行う必要がある。
画面の中から[ログイン]を選択決定して手順に従って進むと、スマートフォンを手元に持ってこいと言われる。
Fire TV Stickと同じWi-Fiに接続されたスマホが必要となる。
手元のスマホでYouTubeプリを開くと見慣れない画面が表示される。
しっかりと内容を読んで[許可]もしくは[ログイン]をタップする。
この時画面を閉じないようにしておくことが必要になる。
Fire TV Stickの操作を続けていると、再度ダイアログが表示されるので、ここでも[接続]もしくは[ログイン]をタップする。
自分の検索履歴や登録チャンネルなどが表示されるようになったら連携完了だ。
AmazonとGoogleってこんなに仲良しだったんだねって感じで連携設定は完了する。
さぁ、慎重な人はまずこの記事だけを読んでみたかもしれないし、行動派の人はもうFire TV Stickを手にして自由に映像コンテンツを楽しんでいるかもしれない。
今回は有料アプリについては紹介しなかったが、だいたい無料トライアルがあるし、最初の数本はプライムビデオアプリから観ることができるようになっている。
YouNextやNetflixなども含めて、映像コンテンツもクラウドの時代になった。
もちろん好きな俳優さんや女優さんがいて、DVDやBlueRayに残したい人もいるだろうから、そういう人は録画機を考えてみてもいいかもしれない。
今回はどっちがいいということではなくて、選択肢を広げるという目的なので、自分に合った方法で映像コンテンツを楽しんでもらえたらと思っている。
VoiceViewだって、まだまだ改善の余地がある。
Fire TV Stickの画面は、いつでも大項目→中項目→小項目の順になっている。
各段階を移動するには上下矢印を、各項目を選ぶには左右矢印を使って選択する。
この基本を押さえていれば、どんなアプリでも使いこなすことができるだろう。