知って楽々TIPS のバックアップ差分(No.2)
ファイル名を指定して実行活用術 *ファイル名を指定して実行活用術 [#c103c2fc] #br 開きたいファイルをファイルパスを入力することで、目的のファイルを実行することができます。 例 キーボードのWindowsキー+Rを同時に押すとファイル名を指定して実行が起動します。 diskmgmt.msc と入力してエンターを押すとディスクの管理が立ち上がります。 #br ノートパッドで拡張子の違うファイル(中身はテキストファイル)を開きたい時や、エクスプローラーでディレクトリを辿って開くのって面倒ですよね。 そんな時簡単にノートパッドで簡単に開くには、キーボードのW+Rを同時に押すとファイル名を指定して実行が起動します。 名前入力ボックスに notepad c:\users\userneme\Documents\hoge.vbs と打ち込むと拡張子vbsファイルがノートパッドで呼び出されます。 先頭部分が使いたいアプリケーションでスペースを挟んで書かれた部分が開きたいファイルのパスになります。 もちろん、そのまま拡張子txtをそのままノートパッドで開くこともできます。 覚えておくと便利ですよね。 #br #br #br *コマンドプロンプトを管理者権限で開く [#k57604e2] Windowsキーを押してcmdと入力後Ctrl+Shift+Enterキーを同時に押す。 #br #br *タスクマネージャーを起動 [#o0e775df] Ctrl+Shift+ESC アプリケーション欄でフリーズしてしまったアプリケーションを強制的に落とすときとかに便利です。 他にはタスクトレイにアイコンが表示されていないと気付いたときには、プロセス欄でexplorer.exeを選び、プロセス終了をエンターし、Alt+fからnを押し(新しいタスクの実行)explorerと入力しEnterでエクスプローラーを再起動できます。 |